メタボ度判定「超音波検査」+「各所見」編
メタボ度判定の6回目は「超音波検査」+「各所見」編です。
前回の人間ドックでは身体測定、、動脈硬化、肝機能、血中脂質、超音波検査で所見がついていました。特に最初に目についたのが「超音波検査」の結果です。肝臓や腎臓など体内の臓器が描かれた絵の、いくつかの臓器に「×」マークがついているではありませんか!
そもそもメタボリック症候群の基準は将来的に健康を損ねるリスクが高いという目安にすぎません。したがって、数値上の判定結果だけで“自分は大丈夫”と決めつけるのではなく、総合的に考えて健康かどうか判断するべきです。
それでは超音波検査の結果と各検査の所見を簡単にまとめてみます。
<超音波検査の結果>
・肝臓・・・軽度脂肪肝
・胆のう・・・胆のうポリープ⇒コレステロールを多量に含んだ良性の非腫瘍性疾患)
・腎臓・・・右腎血管筋脂肪腫疑い⇒良性の腫瘍
・すい臓・・・詳細不明⇒頑固な下痢や体重減少、明らかなすい臓機能検査異常等がなけらば問題ない
<各検査の所見>
・身体検査・・・やや肥満傾向。食事療法、運動療法で様子見
・動脈硬化・・・内臓脂肪型肥満が存在する可能性あり、脂質異常症も認められるため、食事・運動療法を行って動脈硬化防止を心がける
・肝機能・・・機能は基準値ないですが、脂肪肝傾向がある。食事・運動療法をすすめる
・血中脂質・・・動脈硬化の増悪因子であるLDLコレステロールが増加し、予防因子であるHDLコレステロールが少ないため、食事改善を行うこと
この内容を読むと、メタボの基準に該当するかどうか見ただけで一喜一憂しちゃいけないのだと、強く感じます。厚生労働省が定めたメタボリック症候群の基準に該当するかどうか、過去5回に分けて書き、内臓脂肪の目安である腹囲がアウト、血中脂質はセーフでしたが△、その他はセーフでした。すると数値上は「情報提供」レベルの特定保健指導が実施される可能性が高いという結果になります。
しかし、超音波検査と各検査の所見をまとめた結果を読んで判断すると、具体的な食事療法と運動療法の実施が必須であり、専門家の指導が必要だと思います。
人間ドックでは医師の総合判定があるのですが、時間の都合で省略してもらっていました。なのであくまで私的な判断ですが、メタボリック症候群と自己認定します!
今回を含めて6回のメタボ度判定で、かなり自分のことが分かってきました。若干、メタボリック症候群について曖昧なところがありますので、ところどころ知識の谷間を埋めながら、今後のダイエットの方針やダイエット方法などについて検討していきたいと思います。
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